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世界の果てで愛ましょう 1巻 
 
巡回してる書評ブログさんで感想を読んですごく
気になったので買ってしまったんですが、大当たりでした。

世界の果てで愛ましょう 1/武田すん
世界の果てで愛ましょう 1 (1) (電撃コミックス)

「僕女の子になっちゃった…」
異世界の王子エミリオによりムリヤリ女の子に変えられてしまった主人公・涼馬。エミリオの目的とは!?武田すん衝撃の最新作がここに誕生!あなたは真実の愛を目撃する……?



※掲載誌は電撃マ王ですが、BL的内容という捉え方で
 読んでいますので、感想も微妙にそっち方面です※
<感想>
かなり面白い話だった。
「BLっぽい?」という所が気になって手に取った感じでしたが、
純粋に話としてとても面白かったです。
あと「女体化」ってあんまり好きなジャンルでは
なかったのですが、ちょっと意識改まったかも。
女体化…ありです。大ありだと思います!
なんというかBL的視点にしろ、そうでないにしろ
とにかく主人公である涼馬がすごくかわいいのがよくて
普通にこのまま女の子でももうありかなとつい思ってしまう
ような魅力あるキャラになってるのがいい気がします。
(まぁ祐二もエミリオもかわいいですけど)
ちなみに個人的には弟が出てくる3話から一気に
面白く感じました。ガチな変態弟は最高です(笑)

しかしそうは言っても、読みながら「これどこのBLですか?」と
思わずにいられなかったのもまた事実。
主人公(♂)が強引な攻め(異世界の王子)に無理やり
花嫁にされそうになったりとか、弟が実は以前から
兄(主人公)のことがガチで好きだったりとか、そして
そんな王子と弟が主人公をめぐって火花散らしたりとか…
主人公の女体化さえなければBLのマンガや小説で
一度くらいは遭遇したことがるんじゃないかと思うような
わりとBL的にもテンプレな設定ぽくて、そういう意味でも
読んでておもしろかったです(笑)

ところで、BLの中で所謂「兄弟モノ」好きな自分にとって
弟・祐二の存在がこの作品の中で一番ツボで、なんというか
最萌えの「兄弟」で、しかも弟×兄っていう設定でご飯三杯は
いけそうな感じなんですが…これ、マ王の読者的には
どうなんですかね?
涼馬と祐二兄弟は兄弟同士で争いをしていたエミリオと
涼馬の対比の意味もあるのかなぁと思っているのですが、
それなら単なるブラコンでもいいような気もするわけで…
でもそこをそんな域でとどめて置かずもう一歩進んだ設定に
してしまってるのは随分思い切ったことをしたなぁと思うのですが。
まぁ、突き抜けた設定だからこそ面白味も増すのかもだけど
でもなぁ…個人的にマ王の読者層って男性が多いのかなと
思ってるのですが、弟の読者受けはどうなんでしょうか。
気になるところです。

まぁ、でも弟はもっとやればいいよ!
てか、何でもっと早く告白しなかったんだろう。
いっそ早いところ押し倒しておけばエミリオ関係なく
涼馬をものに出来たかもしれないのに…チッ
(それだと掲載誌が明らかに違ってくるけど/笑)

最終的に涼馬が男に戻るのか、それともこのまま
女になったままなのかかなり気になるところですが
「涼馬」自体がすごくかわいい子なので、どんな
展開でもどんとこいな気持ちで、次の巻を楽しみに
していたいと思います。

あーでも…帯に
「人種や性別を超えた究極の愛の物語」って
書いてあるくらいだから、或いは?…という期待を1%くらいは
夢見るくらいはいい…よねぇ。

ところで、カバー裏のおまけマンガ、109じゃなくて801に
なってるあたりに武田先生の芸の細かさを感じました(笑)

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