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「身代わり伯爵の危険な響宴」感想 
 
キャラクターソングミニアルバム身代わり伯爵の危険な響宴

migawari_kyoen.jpg

キャスト:
 ミレーユ:遠藤綾
 リヒャルト:中村悠一
 フレッド:岸尾だいすけ
 ジーク:森川智之
 ヴィルフリート:柿原徹也

ドラマパートあらすじ:

ジークとフレッドは、いつまでたってもリヒャルトがミレーユに
手を出さずにいることについて、思いあぐねていた。
リヒャルトをたきつける良案はないものかと思案するジークに、
フレッドは、王宮を巻き込んだとんでもない作戦を持ちかける。
これは、ある秋の穏やかな王宮でのお話――…。


試聴:
「身代わり伯爵」特設ページ(マリンエンタテインメント)
http://www.marine-e.co.jp/beans/migawari/

以下、感想です。

<感想>

◆ドラマパート
リヒャルトがジークとフレッドの思惑通り?に
ミレーユの唇を守るために柄にもなくムキになったり、
そしてそのせいなのかいつもにもまして天然に
甘い言葉を言いまくるのがかなりツボです。
ドラマパート→曲→ドラマパート→曲…な流れで、
曲と曲をつなぐドラマパートは短くて2、3分とか
その程度なのですが(プロローグ、エピローグ除いて)
そんな短さにもかかわらず互いに天然な言葉で翻弄したり
されたりで結局いつものようにイチャイチャになってしまう
リヒャルトとミレーユは萌える。

ドラマパートでひとつ残念だったのは、ヴィルフリートの
出番が最後にちょっとだけだったことかなぁ。
おいしい役回りではあると思うけど(笑)、たったあれだけの
出番しかないなら、いっそヴィルフリートにも歌わせれば
よかったのに…と良曲揃いの歌を聴くと思わずには
いられないです。

◆キャラソン
M-03:
Dearest/アルフレート・ジークヴァルト・グリゼライド(森川智之)

 ジークの曲でニヤニヤするとは思わなかった(笑) 
 リヒャルトをたきつけるために「ミレーユの唇を~」なんて言ってたのは
 どこ吹く風な感じで、歌ってみればジークのリディエンヌヘの
 ストレートな想いが歌われている歌、という印象かなぁ。
 歌詞に「薔薇園の迷い子」を思い起こさせるフレーズが
 入っているのがまたよくて、あの話で意外とヘタレだった
 ジークのかわいさを思い出してしまった。
 
M-05:
Blue Sky, Blue Ocean/リヒャルト・ラドフォード(中村悠一)

 想い人への歌と言う意味ではジークと同じだと
 思うのだけど、ジークの曲とは対照的にひどく切ない
 曲に感じてしまった。
 でも、今回の4曲の中では一番好きかも。
 作中のリヒャルトの心情をうまいこと歌詞に
 落とし込んである感じでいいですね。

M-07:
ラブリーLADY/ミレーユ・オールセン(遠藤 綾)

 ミレーユらしい言葉が散りばめられた曲と、それを歌ってる
 遠藤さんの歌い方がかわいくてすごく好きな曲です。
 (たとえ歌詞に「鉄拳」とか入っていてもな!w)
 
 試聴の時も書いたけど個人的にサビが好きなんですが、
 大サビ?に繋がる「誰もが振り向くような輝く乙女に~」から
 最後までは特に好きです。
 そして最後の「未来の恋人は~」の歌詞にニヤニヤ(笑)

 ところで、この歌を歌ったあとのリヒャルトは諸手をあげて
 ミレーユを褒めすぎです(笑)

M-09:
Fly☆High!/ベルンハルト伯爵フレデリック(岸尾だいすけ)

 「楽しすぎる!」この一言につきる。
 乙女たちへの想いを歌った歌…に見せかけて微妙に
 自分賛歌が入っているのか、これ?(笑)
 何にせよフレッドらしい曲ですね。
 ジークがリディエンヌ、リヒャルトがミレーユへの想いを
 歌っているので、フレッドも歌詞の中にリディエンヌか
 セシリアへの想いが歌われていないかと淡い期待を
 抱いていたのですが、そんなもの見事になかった(笑)
 てか、フレッドのキス目当てで参加の白薔薇乙女の会の
 メンバーがたくさんいるであろう会場でこんな歌を歌ったら
 フレッドが優勝しないわけがない…よなぁ(笑)

 あと、この曲はヘッドホンで聴くべきですね(笑)

◆書き下ろしミニ小説
もちろんCDだけでも十分わかるんですけど、やはり
音だけでは表すことができないキャラのちょっとした仕草や
表情を補完できるのはいいですね。面白さが増す、というか。

--------------
最後に全体的感想を書くとドラマパートも歌もとても
いい出来で個人的には満足かなぁ。
キャラソンもどの歌も曲・歌詞ともよかったし。
特に歌詞は原作をちゃんと読まれて作詞されてるんだなと
思わせられるフレーズが入ってるのがよかったです。

あと、清家先生の原作ミニ小説はドラマCDで言うところの
PrologueとEpilogue部分しかないのですが、
のど自慢大会中のシナリオはドラマCDのライターさんが
書かれたってことなのかな?だとしたらドラマCDの
シナリオライターさんもかなりいい仕事されてるなと思います。

今後またキャラソンアルバムがでることがあれば、
今度は今回歌った曲とは雰囲気が異なる歌を
聴いてみたいですね。で、その際はぜひ今回歌がなかった
ヴィルフリートにも歌わせてあげて欲しいと思います。
気ぐるみの歌でも(笑)

ところで、いつも「身代わり」の番外編を読むときは
時系列を考えながら読むのですが、今回はちょっと混乱中。
「聖誕祭」の後の話と言うことで「決闘」の頃、ヴィルフリートに
ミレーユのことがばれる前あたりまでの間になるのかな…と
思ってみたのですが、「秋の午後」と書いてあるのが引っかかる。
「決闘」ってたしか本文ではもう真冬って書いてあったような…。
根本的な考え方が間違ってるのかなぁ。
いつごろの話なんだろう、この話??



【身代わり伯爵シリーズ】

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