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「ドラマCD ぬらりひょんの孫」感想 
 
ドラマCD ぬらりひょんの孫
nurari_cd.jpg

<キャスト>
 奴良リクオ:福山 潤
 雪女:堀江由衣
 鴆:杉田智和
 ぬらりひょん:大塚周夫
 黒田坊:鳥海浩輔
 青田坊:安元洋貴
 牛鬼:中田譲二
 首無し:櫻井孝宏
 牛頭丸:吉野裕行
 馬頭丸:保志総一朗
 家長カナ:平野 綾
 花開院ゆら:前田 愛
 鴉天狗:間島淳司
 木魚達磨:辻 親八
 清継:谷山紀章
 蛇太夫・黒髪切り:矢部雅史
 花開院秀元:秋元洋介
 妖怪:水野理紗
 女性アナウンサー:真堂 圭 (敬称略)

以下、感想。
<感想>
・全体的な感想
CD1枚として第3幕を中心にうまいことまとめてある印象。
話を繋げるために加えてあるオリジナル部分も違和感なかったし、
原作で出番の少ないキャラにも台詞があったりしたのもよかったです。
あと、番外編として最後に2編入っているオリジナルエピソードも
どちらも楽しい内容で、個人的にはかなり満足できた1枚でした。

ちなみにキャスティングについてはピッタリだなと思わせられるキャラが
いる反面、この声であってるの?と首を捻ってしまったキャラも
最初聴いたときには正直なところ何キャラかあったのですが、
2回目3回目と回数を重ねるとその違和感も徐々に感じなくなって
今はほとんどのキャラは声とキャラが合って聴こえてくるようになったかなぁ。

・各話感想
【リクオ、義兄弟に怒られる】
CDのクレジットには↑のタイトルは載ってないですが第3幕ベース、と
いうことでとりあえず原作のタイトルから。

内容的には第3幕のリクオと鴆が義兄弟の契りを結ぶエピソードをメインに
前後に第1幕、2幕、4幕からリクオや奴良組の日常をちょっとずつ
ピックアップして物語の背景がわかりやすくなるよううまく加えてある感じ。

原作で誰がしゃべっているのかわからないような吹き出しなど
側近たちの台詞になってたりするので、朝の支度などを聞いていると
側近たちがリクオに過保護な感じがよく出てる気が(笑)
特に首無はなんというかすごく柔らかいしゃべりでリクオに甘い
感じが出てるので、これが「常州の弦殺師」としてのここ最近の首無の
演技ならどうなるのかなぁ…とアニメで見れるかどうかもわからない
京都編を今から楽しみにしそうになってしまったり。
あと、他の側近ではアオが原作よりお茶目な感じになってる気がして
でもそれがよかったです(笑)

また、本来の第3幕とは異なり原作で次の第4幕から登場のゆらが
浮世絵町に引っ越してきたばかりという設定で第3幕の裏でゆらが
何をしていたかというのが途中挟まれていて、それがまたゆららしくて
おもしろかったんですが、ゆらの描写をはさむことでせっかっくの第3幕の
流れがぶち切られてるような印象も少し受けてしまったのがちょっと
残念だったかも。
でも、こういう形をとらないことにはゆらをこのCDに登場させられないというのも
あるので仕方ないかなぁ…。

【牛頭丸、馬頭丸居候記】
ドラマCDオリジナルエピソード。約5分。
話的には牛鬼編のあと本家あずかりになった牛頭丸、馬頭丸が
本家の面々にいいように扱使われている…って感じの話なのか、これ?(笑)
(もしくは「牛頭、馬頭 はじめてのおつかい」?w)
キャスティングが発表された時は合っているのかと少し不安に思った
キャスティングだったのですが、これがおもいのほかというか…さすがというのか
個人的には保志さんも吉野さんも牛頭、馬頭としてピッタリはまってるように
感じられて、よかったです。

あと、この話は特にこの二人のかわいさがよく出てる気がする。
お釣り好きにしていいとかいわれて、それだけでやる気になったり、
使い道でうきうきしてたりとかホントかわいすぎる。
最後の「家事もちょっとは練習してやるか」な牛頭はツンデレだし(笑)

欲を言えば牛鬼にももっとしゃべって欲しかったかなぁ。

【学校の怪談】
ドラマCDオリジナルエピソード。約12分。
学校サイドのメンバーというかヒロインズ(もっといえばカナ?)に
スポットを当てたようなエピソードになってる感じ。
カナちゃんが妖怪に襲われてリクオがヨルオの状態で助けに来るという
話のつくりは舞台が学校だということもあって第18、19幕の雲外鏡の
話をちょっと思い出してしまったかなぁ。
カナVSつらら、ゆらのぼけ具合、清継くんなど牛頭&馬頭の話同様
聞いてて楽しい要素も詰まっている短編でよかったです。

あーでも、どうせならヒルオ+清十字団みんなでなんかワーワーやってる
話でもよかったかもとちょっと思わないでもない…。

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