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「劇場版 涼宮ハルヒの消失」を見てきました 
 
nagato_100211.jpg
(「涼宮ハルヒの消失」パンフレット)

水曜日に「劇場版 涼宮ハルヒの消失」を見て来ました。
レディースデイだったので女性が多いかと思ったら
普通の日のような感じで…というか寧ろ男性のほうが多かったのにちょっと驚き。
みなとみらいのワーナーで見たんですが、映画が始まってから
最後のシーンが流れるまで館内がずっとほぼ無音…という感じで
エンドロールの間も誰一人として席を立たないし、帰り支度を始める音や
感想を言い合う声も聞こえてないしで、こんな静かな中での映画鑑賞は
これまでいろいろな映画を見てきたけそうはないかもと思ってしまった。

映画は約2時間半(160分)の長さを全く感じさせないおもしろさでした。
予習にと思って読んだ原作も展開が面白くてすっごい勢いで読んだんですが、
映画も予習のおかげで先はわかっているはずなのに、最初から最後まで
ぐいぐい引き込まれるようなつくりで本当にあっという間だった気がします。
(しかし、見終わったあとになんだけど、「消失」原作は映画見た後に
読めばよかったなぁ…とちょっと後悔。
きっとその方が最後の朝倉さんの怖さを堪能できた気がするw)

で、この映画の中でずっと出ずっぱりのキョンなんですが(9割以上は
しゃべってる?)、そのキョン役の杉田智和さんの演技がむちゃくちゃよかった。
「凄い」という言葉が本当にしっくりくる演技で、何度もぐっとさせられました。
個人的には今まで自分がいろいろな作品で見たり聴いたりした杉田さんの
演技の中では一番よかったし、一番好きだと感じたかなぁ。

そして、長門はむちゃくちゃかわいくて、そして切なかった。
帰ろうとするキョンの引きとめようとするシーンとか、入部届けを
返されるシーン(指の動きとか)とかよかったですね。
でも、個人的には最後のキョンとの屋上のシーンがむちゃくちゃ好きです。
あそこの二人のやり取りはよかったなぁ…。
ところで、長門はなんでハルヒと古泉だけを別の学校に飛ばしたんだろう。
キョンに対して何らかの感情があるとして、それでハルヒを遠ざけると
いうのはなんとなくわかるんだけど、古泉は…何で?

とりあえず、水曜日に見てまだそんなにたっていないけど、
なんかすでにもう1回見たい気になってるので(笑)
「消失」までしか読んでいない原作の既刊全部を読んで
可能ならばもう1回みたいところですね。

最後に「消失」鑑賞記念?に少し前に買ったfigma用の自転車と
ウチのキョンさんと古泉さん。
ここは長門とキョンにすべきなんだろうけど、残念なことに長門は
ウチにいないのでSOS団男子二人で。
(長門が今更ながら欲しくなった…まだ売ってるんだっけ?)

kyon_koizumi_100211.jpg
(自転車に乗せるのって難しい…)

そういえば、今作で出番が少なかった古泉ですが、キョンに言った
「うらやましいですね…」はとても印象に残る台詞でしたね。
たった一言でつぶやくようなものだったけど、小野さんの台詞回しも
ひどくせつなく響いてものすごく心に残るシーンになっていた気がします。
あと、古泉は最後病室でのキョンとのやり取りがよかった。

あ。
病室といえばキョンが寝袋のハルヒを起こすときの一連の仕草もよかった。
頬から唇へ…と指で辿っていく流れはなんというか愛しむ感じがすごく
伝わってくるというか…。
あのシーンもこの映画での好きなシーンのひとつです。
(そしてあのあとのハルヒがすごくかわいい)

…って、なんか今日はいつもにも増してまとまりがないですね(笑)
「最後に」と書いておいてだらだら書いてるし…ということで
いつも以上にグダグダですが、今度こそ「本日はここまで」、で。

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