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「青の祓魔師(エクソシスト)」 
 
<青の祓魔師/加藤和恵>
青の祓魔師 1 (ジャンプコミックス) 青の祓魔師 2 (ジャンプコミックス) 青の祓魔師 3 (ジャンプコミックス)

絵は気になっていたのだけど手に取るまでは到らなかった作品…だったのですが
録画していた今週の「ジャンBANG!」見てたら作品のあらすじ紹介で
私を一本釣りする言葉が発せられてて(笑)、今月発売の3巻までまとめ買い。
(特集自体はまぁいつものようにそんなたいしたものではなかったけど、
特集とは名ばかりで芸人番組になってるような作品回に比べたら、作者の
インタビューなどもあってまだよかったほうのなのかも)

あらすじは↓ここらへん参照で。
「青の祓魔師」紹介ページ(ジャンプSQ)
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/aonoexorcist/index.html


うーん、もっと早くに手にとっておけばよかった。後悔。
少年漫画らしい王道な感じの話で、自分的にかなり好みの話だったこともあって、
一気に読んでしまいました。(といっても、3巻しかないけど)

一番惹かれたのは燐(1巻表紙)と雪男(2巻表紙)の双子の兄弟設定。
もう私の心鷲づかみ(笑)
なんというか…燐も雪男も孤児であるが故なのか唯一の家族である
相手のことをとても大事に思っているのがいいです。
兄も弟も↑な感じなのでどっちも好きなのですが特にいいのが弟の設定。
体も弱くいじめられっ子でいつも燐に守られていたような雪男が、十年先
自分より怖いものを視ることになるであろう兄の燐を守るために祓魔師に
なるというのがむちゃくちゃいい!
(もちろんこれだけでなく闇に怯えて生きたくない、という想いもあるのですが)
この1巻の藤本と雪男の回想シーンは回想あとの「これからは父に代わって兄を守ります」
という台詞まで込みでむちゃくちゃ好きです。
この双子に関しては1巻を読みながら、物語の最終地点として兄VS弟になったり
しないか…とかちょっと思ってしまったのだけど、この双子には最後まで
ずっと共にあって欲しいところです。
ちなみに兄弟もいいですが、義父藤本と燐・雪男との親子関係に関する
エピソードもどれもぐっと来るものばかりでとてもいいです。
(てか、しえみと母と祖母、勝呂と父親とかわりと「家族愛」が描かれてる感じ?)

双子以外のキャラではヒロインであるしえみ(3巻表紙)や燐の使い魔のクロ、
訓練生仲間の勝呂、子猫丸、志摩、出雲、朔子などこれまた魅力的なキャラがいっぱい。
しえみはこの既刊3巻を通して一番内面的に成長したキャラじゃないのかなぁ…。
(3巻では着物から制服姿にもなり胸も強調され…ってそういうことじゃなくw)
それと、しえみは今のところ燐→しえみ→雪男な感じに見える3人の微妙な
関係が今後どうなるのか気になるところだったりします。
クロは3巻で初めて出てくる使い魔の猫又なんですが、亡き主である藤本を
捜し求める姿が泣けた…。(動物のこういうのはダメだ)
あと、悪魔サイドだと聖十時学園の理事長でありながら未だ父であるサタンと
繋がっている悪魔のメフィスト・フェレスとかその弟で地の悪魔アマイモンとか。
この漫画で今一番気になるのがメフィストの目論見なんだけど、この人は
両方に繋がっていて一体どうしたいんだろう…。
アマイモンは…今のところおバカかわいいです(笑)

3巻のラストでサタンの炎を勝呂に見られてしまった燐なのですが、
この勝呂が悪魔のことを憎んでいるキャラなだけにこの続きがむちゃくちゃ気になる。
なので、SQは読んでいないのでコミックスで追っかけるつもりなのですが、
この引きがすごく気になりすぎて、SQ4月号を買うべきか目下悩み中です…。

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