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砂はマのつく途の先! 
 
「砂はマのつく途の先!」読了!ってことで簡単な感想を。
(公式発売日の前のようなので、一応明確なネタバレ表現は
折りたたんである記事のほうしか記載していませんが、
ニュアンス的なものでも嫌な方は以下も見ないほうが安心です。)


感想。

『待った甲斐があった。』

まず読み終わって思ったのはこれかなぁ。
聖砂国に入ってから鬱な気持ちになるような展開が
多かったけど、新刊はそれら鬱々の元となっていた
いくつかの陰に光が射した感じですね。
ひさびさに最後まで鬱々とした気持ちになることなく
読めてよかったです。

あと、今回の番外編イイ。
アーダルベルトとジュリアのエピソードなのですが
読後、とても幸せな気持ちになれるようなお話だと思います。
(おっと、忘れちゃならねー。番外編にはマキシーンも出てるでよ!)

聖砂国編はもう少し続きそうな感じですが、喬林先生の後書きを
読むかぎりでは次は春あたりには読めそうな感じなのかな。
まぁ、はっきり本編の続きとは書いてなく、
>文庫の方は暖かくなった頃に何かしらお届けできるといいなと。
という感じの表現なので、時期的にアニメ第3シリーズに当てた
本編以外のものということもありうるかもですが、
できれば本編の続きにしてくれと角川書店の方に念を送りつつ
「暖かくなった」頃の「何かしら」を楽しみに待ちたいと思います。


砂は(マ)のつく途の先! (角川ビーンズ文庫 4-18)砂は(マ)のつく途の先! (角川ビーンズ文庫 4-18)
(2007/12/01)
喬林 知

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※ここから下は内容について触れてますのでご注意を。※
ネタバレ言うてもほんのちょっとですが以下本編の内容を含む感想メモ。
(っても、短いけどなー。)


本編
●新刊読んで何が一番よかったかって
 何はともあれヨザの生存が確認されたこと、これに尽きる。
 でも、その行動やテマリさんの挿絵(目おかしいよ目)からみても
 どうにも通常状態ではないようですが…。
 今後の展開的にもきっと一筋縄ではいかないんだろうなとは思いますが、
 それでも、まずは生きてたこと喜びたいです。
 これであとはいつものヨザに戻ってくれれば…。 
 陛下が言ってた地下通路の現象(幻覚云々あたり)が鍵なのかな。

●↑にちょっと関連して…ムラケンorz
 とりあえず今のところ命はあるみたいですが…。

●陛下の目が見えるようになってよかった。
 地下通路の現象から陛下を守るためにジュリアが一時的に
 でてきているような感じだったみたいですね。

●勝利と有利のつかの間の再会での有利の勝利への台詞がよかった。
 兄弟の繋がりいいわ。でも、そのあとの勝利の台詞に笑ったけどw

●サラとイェルシーの関係が気になるところ。
 中盤のサラの寝ぼけて言う台詞(「お母さまは~」)とか
 最後のイェルシー登場で陛下に聖砂国から無事に自分を出して欲しいと
 いうところとか見てると、ね。

 あと、上の寝ぼけての台詞後の展開で陛下がイェルシーの真似を
 サラにさせるのが、なんとなく酷に思えたなぁ…。 

●三男、どんどん男前に成長していくよ。
 つか、大人ぽくなってくな。

番外編「恋に落ちて」
●アーダルベルトとジュリアの二人が恋に落ちるまでをアーダルベルト視点で
 書いてあるんですが、これ読んで自分内のアーダルベル株が急・上・昇!w
 二人とも本当に好きあっていたんだなと思わせられる内容で
 読んでて幸せな気分になれました。

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